BLOG 施工報告など
1.182020
ボンネット先端に強烈凹み
本日のご依頼は、
「前を走っていたトラックから何か落ちてきて当たった(+_+)」
という、ホンダ N-VAN のオーナー様。

ボンネットの正面と言うか、先端と言うか…
中心の塗装が剥がれていて、非常に鋭く深い凹み 。
飛来物は避けようがないので気持ちの持って行き場が無くて辛いです (>_<)
ここはツールアクセスも難しい位置ですが、何よりも変形が強烈なので、凹みの“芯”は残ってしまいます。
「それでも目立たなくなれば… ( ;∀;)」とのご希望でリペアスタートです!
予想通りツールアクセスは良いと言えませんでしたが。。。

“芯”だけの状態まで戻しました (‘◇’)ゞ
歪んでいた鉄板が戻り、中心の点が残った感じです。
芯の部分は塗装が無くなっているので、そこはタッチペン等で埋めて整えるとオーナー様。
板金塗装、ボンネット交換・・・様々な方法を検討されたそうですが、
●色の違いが出てしまう
●パテ・再塗装は後々が心配
というお考えでデントリペアを選択されたとのこと。
知ってて良かった、デントリペア♪
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