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新車のドアに縦スジ凹み

本日のデントリペアご依頼は、アウディ A3 のオーナー様。

左後部座席ドアのドアノブ下に縦スジ凹みがあるとのご相談です。

2.8cmの縦スジ凹み。凹みの向きや形から考えて、ドアパンチ被害でしょうか…

納車から2週間というバリバリの新車に、いつの間にか凹みができてしまっていたとのこと ( ;∀;)

「板金・再塗装は避けたい」というオーナー様の強いご要望。デントリペアで解決しましょう!

とはいえ、この辺りの位置は裏に構造物があって、押したくても押せないことが多い場所。今回もちょうど裏側に鉄板があり、自由に押すことができません (-.-)

「押すのはムリかな…」と一度は諦めかけたのですが、しつこく探ていると1本だけ狭い隙間になんとか入るツールがありました~ (^^)/

ということで、作業性は悪かったのですがきちんと仕上がりました!

小さな凹み、しかも新車となると、なおのこと塗装の塗り直しは避けたいところ。

そんな時、デントリペアの復元技術がお役に立てるかもしれません。

デントリペアは万能ではなので「対応できる凹み」「対応できない凹み」があります。デントリペア施工が可能な凹みであれば、オリジナル塗装を保ちつつ時間も費用も抑えて復元することができます。

ご自身での判断は難しいと思うので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい (‘◇’)ゞ

知ってて良かった、デントリペア♪

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