BLOG 施工報告など

スライドドアに深い凹み

本日のデントリペアご依頼は、トヨタ ヴェルファイア のオーナー様。

左スライドドアに自転車が倒れて6~7cmの凹みができてしまったとのご相談です。

スライドドアの中央やや前寄りに、縦向き6.5cmの深い線状凹みです ( ;∀;)

クッキリと線が入っており深さもあるので、かなり目に付く凹みだと思います。

最近は電動自転車が増えていますが、通常の自転車よりもかなり重いため倒れかかると被害も大きくなりがち… (-_-;)

幸いなことは、塗装傷が軽微でほとんど分からないレベルであることと、ツールアクセスに問題の無い位置なので裏からしっかり精密に押し出せるという点です。

懸念材料は、平面部分にこれだけ深い凹みができてしまうと鉄板が延びてしまっている可能性があり、押し戻そうとしても正確な平面にならない(延びて余った鉄板が歪みの原因になる)かも知れないこと。

一度延びてしまった鉄板を縮めて再び゛ハリ”を出すには、「絞り」という板金の技術が必要になるのでデントリペアで解決することはできません。

「あまり延びていませんように…」

と祈る気持ちで施工開始。

結果的にはさほど延びていなかったのできちんと平面を復元でき、痕跡が残ることが多い凹みの゛芯”である中心の線もキレイに消すことができました (^^)/

1時間20分程の施工でこの通り。

凹みがあった位置を知っているオーナー様がご覧になっても

「どこだったか分からない…」

というレベルで仕上がりました (‘◇’)ゞ

こんなふうにキッチリ復元されると、ショックだった気持ちもスッキリしますね!

今回は大きく深い凹みでしたが、条件が揃っていたため精度良くリペアすることができました。

ただ、デントリペアは様々な条件で施工可否が左右されるため、小さな凹みでもリペアできないケースもあります。施工できるかどうかは施工する技術者が実際に見てみないと分からないので、私が実物を確認のうえご説明差し上げます。

お車の小さな凹み、塗装傷の無い浅い凹みでお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談下さい。

知ってて良かった、デントリペア♪

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