BLOG 施工報告など
5.282023
プレスラインにドアパンチ被害
本日のデントリペアご依頼は、スバル レヴォーグ のオーナー様。
助手席ドアのプレスラインにドアパンチ被害とのご相談です。
「プレスラインが凹んじゃってるし、ダメかなぁ…」と思われがちですが、デントリペアはこうした凹みもパテ埋めや再塗装ナシできちんと復元できますのでご安心下さい (‘◇’)ゞ
凹みの中心部、表面に塗装がえぐれたような傷が僅かにありますが、凹みが戻ればほとんど分からないレベルだと思います。早速リペア開始～！
凹みが戻り、プレスラインも復活。
まさか凹んでいたなんて、オーナー様以外は分からないですね (^^)/
デントリペアという技術は、凹みを裏から精密に押し出して直す修理方法です。リペアツールが凹みの裏にきちんとアクセスできる条件であれば、ドアパンチ被害もキッチリ復元可能。
ツールアクセスできるかどうかは凹みの裏の内部構造によって左右されますので、外見からでは判断できません。従って、全ての凹みについて実際に拝見して施工可能かどうか確認致します。
「軽微な凹みを直す方法はないか…」とお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談下さい。お車が動いてぶつかった凹みでなければ対応できるケースが多いです。
知ってて良かった、デントリペア♪
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