この凹み、デントリペアで直る?

デントリペアは技術者による手作業であること、車種ごとに内部の作りが異なることなどから、リペアできるケースとできないケースがございます。

デントリペアで綺麗に戻るならデントリペアで、そうでない場合は板金塗装で、というように適宜選択していただくことが、時間の面でも費用の面でも満足度の高い修復を行うポイントです。

 ■デントリペア可能な凹み例■

↑ドアパネル:ドアパンチによるエクボ
↑クォーターパネル:自転車が倒れて当たった凹み
↑ドアパネル:プレスラインの凹み
↑フロントフェンダー:プレスラインに大きな凹み
↑バックドア:線状の凹み
↑ルーフサイドピラー:手を付いたような緩い凹み
↑雹(ヒョウ)害によるたくさんの凹み:車両保険で修理できます

 

■凹みは改善するが、塗装傷やわずかな歪みが残る凹み■

↑塗装に傷がある凹み
↑塗装に傷がある凹み
↑鋭く突いたような凹みは芯が残ります
↑表面から引き出す「プーリング施工」では、芯が残るケースがあります
↑深い凹みや大きな凹みで鉄板が伸びてしまっていると、僅かな歪みが残ります

 

■デントリペア? 板金? 迷った時の判断目安■

 

 

■デントリペアが難しい場所■

自動車の構造的にデントリペアが難しい場所

A:パネルの「縁」の部分は、鉄板が折り返されて二重構造となっているため、リペアが難しいケースが多いです。

B:ピラー部分。裏からツールが入らない構造になっているため、表面から引き出す“プーリング”という工法でリペアを行います。プーリングの性質上、塗装の状態や凹みの大きさによってはリペアが難しい場合もあります。

C:リアクォーターパネルは、内張りを外したり後部座席を取り外す必要があります。特にドアとタイヤの間(図示)の部分はリペアが難しいケースが多いです。必要に応じてプーリングを併用してリペアを行います。

D:給油口まわりは裏に工具が入らないため、リペア不可となるケースもあります

※上記は、「一般的に」という内容ですので、図の位置でリペアできるケースもあれば、図の位置以外でリペア不可のケースもございます。

デントリペアの可否は、実際に施工する技術者でないと判断することができません。「これはリペアできるかな?」「この凹みは難しいかな?」と悩んだ場合には、お気軽にご相談下さい。実車拝見のうえお答え致します。

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