スライドドア前方にドアパンチ凹み

本日のデントリペアご依頼は、トヨタ アルファード のオーナー様。

左スライドドアのアウターハンドル付近に、ドアパンチ被害と思われる凹みができているとのご相談。

スライドドア前方に2cm強の凹み。大きな凹みではないものの、かなりしっかり凹んでいます (>_<)

ドアパネルの縁の付近は、車の構造的な問題で凹みの裏に工具を当てることができないケースが多い部位です。

今回は・・・かなりギリギリでしたがツールアクセス可能 (^^)/

凹みの位置があと5mmくらい前方にズレていたら直せなかったかもしれません。デントリペアは、それくらい微妙な違いでリペアできたりできなかったりします。

さて、ツールアクセスできると分かったら、早速リペア開始です!

 

1時間弱の施工ですっかり元通り。凹んでいたなんてウソみたいに復元できました (^^)/

こうした小さな凹みのために大掛かりな修理は避けたいところ。いつできてしまったか分からない軽微な凹みやドアパンチ被害を直すことに特化した修復技術である「デントリペア」なら、再塗装などを行わずに短時間で凹みを消すことができます。

小さな凹みでお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

知ってて良かった、デントリペア♪

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