デントリペアが最適な凹み
本日のデントリペアご依頼は、メルセデスベンツ Cクラス のオーナー様。
後席ドアに小さな凹みがあって気になるとのご相談です。
恐らくドアパンチ被害と思われます。納車されたばかりで被害に遭ってしまったとのこと ( ;∀;)
遠目に見たら気付かない1.5cm程の小さな凹みですが、気になってしまうことに大きさは関係ありませんよね…
いつできた凹みか分からないけれど、一度知ってしまうともう気になって仕方がない、ついつい目が行ってしまう。。。
そういうお気持ち、私もそうなのでとても良く分かります。
「こういう小さな凹みでも対応してもらえますか?」
「妻には気にするなと言われてしまう程度なんですけど…」
というようなお問い合わせを頂くことも多いのですが、大丈夫です!
むしろこうした凹みこそデントリペアが最も得意とするもので、デントリペアが最適な方法と言えます。
この通り、元の姿が完全に蘇りました (^^)/
そしてこの凹みのリペアにかかった時間は・・・わずか8分。
凹みの裏から精密に押し出して復元していくデントリペア。パテ埋めも再塗装もしないので、「短時間で施工が完了する」「オリジナル塗装が保たれる」という、デントリペアの真骨頂といった感じの施工でした。
塗装傷の無い小さな凹みやドアパンチ被害、いつできたか分からない数cmの軽微な凹みは、デントリペアによる修復が最適です。
デントリペアは施工できる凹みと対応できない凹みがあり、それは凹みの大きさで決まるわけではありません。
凹みの位置、形、凹みと裏側内部構造との位置関係、塗装の状態など、様々な要素でリペア可否が異なりますので、デントリペアできるかどうかは私が実際に拝見して確認しています。
気になる凹みでお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談下さい (^^)
知ってて良かった、デントリペア♪
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