ドアを開けたらポールにコツン
本日のデントリペアご依頼は、ホンダ フリード のオーナー様。
発売されたばかりの新型ですね!
助手席ドアを開けた際にポールに当ててしまったという凹みのご相談です。
ドアの真ん中より少し上くらいの位置に、コツンと小さいながら鋭い凹みができています ( ;∀;)
ポールなど金属製の硬いものが当たると、このようにクッキリと芯のある凹み(シャープ・デントと言います)になるケースが多いです。
横向きの芯を持つ凹みですが幸い塗装傷は軽微なので、凹みが無くなればかなり良くなりそう。こうした軽微な凹み直しはデントリペアの得意分野ですのでお任せください (‘◇’)ゞ
鋭い凹みなのでややタイヘンでしたが、それでも30分ほどの施工でこの通り。これでまた新車の姿に蘇りましたね (^^)/
こうした小さな凹みで大掛かりな修理は避けたいところ。デントリペアなら再塗装を行わないので短時間でスッキリ元通り。少しお待ちいただいている間に完了するので、お車を預けて後日取りに来て・・・ということもありません。
デントリペアで直る凹みかどうか、凹み(修正範囲)のサイズは何ミリなのか、詳しくは実物を拝見してお伝えする形になりますので、軽微な凹みでお悩みでしたらまずはお気軽にご相談ください。
※施工費用は凹みのサイズで決まります。料金表はこちらのページに掲載しておりますのでご参照ください。
知ってて良かった、デントリペア♪
この記事へのコメントはありません。