ルームミラー近くに大きな内部面割れ

本日のウィンドウリペアご依頼は、メルセデスベンツ Cクラス のオーナー様。

フロントガラス中央上部、ルームミラーの近くにひびが発生しているとのご相談です。

かなり大きな飛び石ヒビ (>_<)

花びらのように見えるのが特徴的なヒビですが、これは石が当たった「衝撃点」を中心に放射状の線ヒビが発生、その線と線の間に免状の割れ(空間)が繋いでいるという構造で、内部に発生している空間が大きいことが特徴。

内部に発生している空間が大きいと、そこに入るリペア樹脂の量も多いので、リペア後に痕跡が見えやすいヒビでもあります。

また、内部に発生している空間が大きいということは、そこを樹脂で埋めたり内部の空気を全て抜き取るという作業が難しいという事でもあり、難易度の高いリペアの1つ。パッと見でリペアを断られてしまうケースも珍しくないようです (-.-)

当店ではこうした飛び石被害ももちろん対応できますのでご安心ください。

 

↑ルーペで拡大しています

内部の空気がすべて取り除かれてリペア樹脂と置き換わり、硬化させたことにより強度が高まりました。これで悪化リスクは大幅に低減され、このままお乗りいただけます (^^)/

空間が無くなって樹脂で満たされることにより、結果的に見た目も改善されます。

当店は“リペア専門店”ですので、こうした複雑なヒビ割れやフロントガラス周辺の黒い部分に発生しているヒビなど、難しいリペアも可能。全体が硬貨やペットボトルの蓋で隠れる程度までのサイズであればほとんどのケースでリペアできます。

悪化して大きくなってしまうとリペア不可能なので、発見したらできるだけお早めにご連絡ください。

■■■コラム■■■

「他では直せない、ガラス交換と言われたのに、なぜこちらではリペアできるのですか?」というご質問をいただくことが多いのですが、「そういう技術を持っているから」としか言いようがありません (^^;

飛び石ヒビのリペア費用を検索すると、検索すると業者によって1万円弱~2万円程度と幅がありますが(価格を明示していないところもありますが)、リペア技術や経験値、直せる範囲にも幅があります。

費用を重視するのも選び方の1つですし、技術力や専門性の高さで選択するという選び方もあります。

例えば家の外壁塗り直しや車のコーティングなど、依頼する業者さんによって価格もクオリティも様々。飛び石ヒビのリペアも同じで、「どこで直しても同じ」ではないということは知っておいていただければと思います。

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