助手席ドアにドアパンチ被害×２

本日のデントリペアご依頼は、マツダ MAZDA3 のオーナー様。

助手席ドアにドアパンチ被害とのご相談です。

ドアハンドルの近くにドアパンチ被害 ( ;∀;)

軽微ですが塗装傷もあります。この凹みのすぐ横（もう一つの矢印付箋があるところ）にも同様のドアパンチ凹みがあり、２ヶ所ともリペアしました。

両方の凹みが見えるように撮った写真がこちら↓

幸いどちらの凹みも裏からきちんと押せる位置なので問題なくリペアできそうです (‘◇’)ゞ

２ヶ所あわせて30分～40分程でリペア完了。無事に凹みが消えました (^^)/

こうした軽微な凹みを、塗装を剥がすことなく短時間でサッと直すことができる修復方法はデントリペアだけです。

特に近年のマツダ車はパネルの面形状が複雑だったり塗装が特殊だったりするため板金修理だとかなりタイヘンと聞きます。やっぱりデントリペアによる修復が最適ですね！

デントリペアについて詳しくは、
・こちらのページ→「凹みを直す」
・こちらのページ→「デントリペアとは」
・こちらのページ→「この凹み、デントリペアで直る？」
もご参照ください。

「デントリペア」という修復技術は凹み方や凹みの位置によって対応できるケースとできないケースとがあります。

「この凹みいくらくらいですか？」とお写真をいただくこともありますが、まずそもそも直せる凹みなのかどうかというところからの確認が必要なため、誠に恐縮ですがご来店いただき詳細に確してお伝えする流れとなります。ご予約いただき時間を確保してきちんと確認、1台ずつ丁寧に施工致しますので、まずはお気軽にご相談ください。

知ってて良かった、デントリペア♪