フロントガラス中央付近に放射状ヒビ割れ

本日のウィンドウリペアご依頼は、アウディ A3 のオーナー様。

フロントガラス中央付近、やや運転席寄りに放射状のヒビ割れがあるとのご相談です。

クッキリした4本の線ヒビ (>_<)

一見すると石が当たった「衝撃点」から線ヒビが放射状に発生する「スターブレイク」にも見えますが、これは下2本の「への字」がメインの「パーシャルブレイク」、そこから上方に2本の線ヒビを併発している「コンビネーションブレイク」というタイプのヒビです。

といった理屈は良いとして、今にも悪化してしまいそうで危ないヒビなのですぐにリペア作業を開始します。

衝撃点のガラスが砕けている範囲が一般的なケースよりも大きいのですが、ここをきちんと処理してからリペアを行なうことが綺麗に仕上げる大切なポイントです。

 

↑ルーペで拡大しています

無事にリペア完了、これで急な悪化リスクは大幅に低減されました。

黒く見えていたヒビが透明に変わっているのは、隅々まできちんとリペア樹脂が浸透している証拠。衝撃点が大きかったので痕跡も大きくなりましたが、それでも見た目も大幅に改善されました。ガラス交換しなくて済みましたね (^^)/

飛び石被害のご相談お問い合わせで、

①「大した事ないと思ってたら急に伸びちゃって10~20smくらいになっちゃったんですが」

②「自分でリペアキット買ってやってみたんだけど上手くいかなくて、手直ししてもらえませんか」

この2つのパターンは結構多いのですが、2つともリペア不可能です。

適切なリペアを行なうには、

①大きくなっていないこと(500円玉で全体が隠れるくらいまで)

②手を付けていないこと

上記2点が条件となります。

言い方を変えると、全体が硬貨やペットボトルの蓋で隠れる程度までのサイズであればほとんどのケースでリペアできます。縁の黒い部分でも、2打点3打点の複雑なヒビでも大丈夫。

飛び石被害に遭ってしまったら、できるだけおはやめにご連絡ください。

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