バックドアに原因不明の凹み
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本日のデントリペアご依頼は、ホンダ NBOX のオーナー様。
バックドアに塗装傷を伴う凹みができているとのご相談です。
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上から下に向かって引きずったような4cmほどの凹みで、凹みの上の方は塗装が削られてしまっています ( ;∀;)
いつどこで凹みができたのか全く分からないとのことですが、だからこそ気持ちの持って行き場もなくショックが大きいことと思います。
デントリペアは塗装を扱わないので傷を直すことはできませんが、
「塗装の傷は後でタッチアップで埋めるとして、とりあえず凹みだけ直してもらえないか」
とのご意向でしたので、早速施工スタートです (‘◇’)ゞ
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塗装が削れるほどの凹み方なので簡単ではありませんでしたが、40分程の施工で凹みは無くなりました (^^)/
映り込む光が歪まなくなるだけでもかなり目立たなくなったので、あとはタッチアップなどで色が入ればかなり良い状態になりそうですね。
いつのまにかできていた数センチの軽微な凹み、ドアパンチ被害の凹みなど、小さな凹みでお悩みでしたらデントリペアが最適。塗装を剥がすことなく凹みだけを消すことができるので、オリジナルの塗装を保つことができる修復方法です。
デントリペアで直せる凹みかどうかはお車を拝見して工具が入るかどうかなど実際に確認してお伝えしますので、まずはお気軽にご相談下さい。
知ってて良かった、デントリペア♪
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