3種類のヒビが併発

本日のウィンドウリペアご依頼は、スズキ スイフトスポーツ のオーナー様。

飛び石被害のご相談ですが、かなり複雑な形状のヒビでした。

石が当たった穴「衝撃点」を中心に、
①ブルズアイ・ブレイク
②パーシャル。ブレイク
③スター・ブレイク
という3種類のヒビが同時発生している形状 (>_<)

飛び石被害によるヒビ割れは形状によって名前がついています。飛び石被害でヒビが発生すると、単一形状の場合もありますし、複数形状のヒビが同時に発生することもあります。複数が併発すると「コンビネーション・ブレイク」と呼びます。

今回は3種類なのでなかなか複雑な形状ですが、注目していただきたいのは放射状の線ヒビです。

線ヒビは何本あるでしょうか。

↑ルーペで拡大しています

7本ありますが、お分かりいただけますでしょうか。

パッと見では見えにくいヒビもありますし、特に10時方向に伸びているヒビは結構長いのですが分かりにくいですよね。

こうした見えにくいヒビや細いヒビも見落とすことなく全て把握して、その全てのヒビにリペア樹脂を浸透させ、硬化させます。

 

↑ルーペで拡大しています

適切な処置を行い、無事にリペア完了です (^^)v

これで急な悪化リスクは大幅に低減され、高額なガラス交換を回避することができました。

また、リペアしても必ず痕跡は残りますが透明なのでかなり目立たなくなり、車検に通る可能性も高くなります。

※飛び石ヒビのリペアについて詳しくは、こちらのページ→「飛び石ヒビのリペア」もご参照ください。

当店では、全体が硬貨やペットボトルの蓋で隠れる程度までのサイズであればほとんどのケースでリペアできます。2打点のような複雑な形状でも、端に近かったり黒い枠の部分でも対応しています。

放置して大きく(長く)なってしまうとリペアできないので、ヒビが発生したらできるだけお早めにご連絡ください。

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