ドアのエッジ折れをリペア

本日のデントリペアご依頼は、トヨタ VOXY のオーナー様。

ドアを開けた際、ポール状の物にドアの縁が当たって内側へ折れてしまっているとのご相談です。

運転席ドアの下の方。縦6cmくらいに渡って内側へ曲がってしまっています ( ;∀;)

この状況を「ドアエッジ折れ」と言います。ドアエッジ部分は鉄板が折り返されて3枚重ねになっている構造なので非常に硬い部分。そして鉄板が重なっているということは一番表面の鉄板を裏から触ることができないので、「精密に押し出して直す」というデントリペアの基本的な技術が適用できません。

できることは、折れた部分の高さを元に戻して “目立たなくする” ことです。ドアエッジ折れのリペアは「完全に元通り」「まったく分からなくなる」という施工ではないという点をお伝えし、「高さが戻って目立たなくなれば」というご意向でしたら施工可能です。

当たった部分に塗装傷があるかどうか、当たった相手の硬さや角度、変形の強さなどによって痕跡の残り具合はケースバイケース。

今回はそれほどひどい折れ方ではないので痕跡も少なく済みそうです。

 

45分程で施工完了。

折れていた部分の高さが戻り、今回は痕跡も少なく仕上がったのでだいぶ目立たなくなりましたね (^^)/

ポールに当たった場所の痕跡は残っているので、厳密に言えばどこだったか分かります。でも、元の状態よりはかなり目立たない。ドアエッジ折れのリペアはそういうものだとご理解いただければと思います。

ということで、ドアエッジ折れの修復については
 ■少しの痕跡であれば許容できる → デントリペア
 ■ちょっとの痕跡も残したくない → 板金修理(またはドア交換)
という選択になります。

デントリペアについて詳しくは、
こちらのページ→「凹みを直す」
こちらのページ→「デントリペアとは」
こちらのページ→「この凹み、デントリペアで直る?」
もご参照ください。

いつの間にかできていた軽微なエクボ凹みやドアパンチ被害など、小さな凹みを直すにはデントリペアが最適です。

施工可否の確認やお見積もりは店舗にて行います(※要予約)ので、まずはお気軽にご相談ください。

知ってて良かった、デントリペア♪

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