ドア下部に横向き凹み

本日のデントリペアご依頼は、スバル レガシイアウトバック のオーナー様。

運転席ドアの下の方に凹みができているとのご相談です。

ドアハンドルからずーっと下へ行ったあたり。よく見ると、横向きの芯を持つ凹みです。

小さな凹みですが、直す視点で見るとなかなか厄介な凹みなんです… (-.-)

①まず、横向きの凹みは縦向きと比較して芯を消すのが難しいです。

②そして、デントリペアは裏から工具で押し出す際に支点を取って「てこの原理」を使って作業するのが基本ですが、ここは位置的に支点を取ることができないため腕力だけで押し出すので手元が不安定になりやすいです。

③さらに、パネルの凹面(逆アールと呼んだりします)部分の凹みは鉄板の “張り” が弱く、裏から押し出そうとするとその周囲も一緒に変形してしまうため「歪みを出さないようにしながら凹みを押し出す」ということが難しい部分です。

ということで、大きな凹みではありませんが難易度高め。気合を入れて取りかかります (‘◇’)ゞ

 

はい、頑張りました (^^)v

凹みが無くなり、心配していた “凹みの芯” もほとんど残さずに消すことができました。

もちろんパテ埋めや再塗装は一切行っていません。

これで乗り降りの度に目につくという日々のストレスから解放されますね!

デントリペアについて詳しくは、
こちらのページ→「凹みを直す」
こちらのページ→「デントリペアとは」
こちらのページ→「この凹み、デントリペアで直る?」
もご参照ください。

デントリペアの可否や難易度は、凹みの大きさで決まるわけではありません。今回は小さめですが難しい凹みでした。もっと大きくても直しやすい場合もあります。凹みの位置、裏側の内部構造、凹み方など、様々な要因によって決まるので、実物での確認が必要となります。

リペアの可否判断やお見積もりは店舗にて行います(※要予約)ので、軽微な凹みでお困りでしたらお気軽にご相談ください。

知ってて良かった、デントリペア♪

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