ドアハンドル近くに鋭い凹み

BLOG 施工報告など

3.172024

本日のデントリペアご依頼は、フォルクスワーゲントゥーランのオーナー様。

運転席ドアハンドルのすぐ上に、小さいながら塗装傷を伴う鋭い凹みがあるとのご相談です。

歪みの端から端まで2cmちょっと。これはきになる凹みですね… (>_<)

デントリペアは塗装を扱わない（塗装傷が無い凹みを対象とする）修復技術なので凹みが戻っても中心の塗装傷はそのままになりますが、とにかく凹みだけでも無くしたいというご意向ですので早速施工します！

ドアハンドルより上、窓枠の近くにはドア内部に補強の鉄板があるのでツールアクセスが困難な場合があり、凹みの位置によってはリペアできないケースもあります。

今回はギリギリで鉄板と干渉していない位置だったので大丈夫 (^^)/

もしもｍ凹みの位置があと5mmくらい上だったら「残念ながら施工不可能です」となるところでした。

凹みが完全に無くなったことで、僅かな塗装傷だけになりました。凹みが消えると映り込む光が歪まなくなるので、小さな塗装傷はかなり目立たなくなりますね！

この凹み、リペアにかかった時間は15分ほど。このスピード感はデントリペアならではの特徴です (^^)v

小さな凹み、数センチの軽微な凹みでお悩みでしたら、

再塗装を行わない、

パテ埋めをしない、

何日も預けなくていい、

デントリペアでの修復（復元）がオススメです。

ただし、デントリペアは施工できるケースとできないケースがございますので、実際に拝見して施工可否を確認しています。気になる凹みでお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談下さい。

知ってて良かった、デントリペア♪

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