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運転席ドアのプレスライン凹み

本日のデントリペアご依頼は、アルファロメオ アルファ147 のオーナー様。

運転席ドアのプレスラインにドアパンチ被害とのご相談です。

さほど深い凹みではありませんが、ドアの真ん中あたりなので目につきやすいです ( ;∀;)

凹んだ部分の中心には塗装剥がれもあります。

デントリペアは塗装を行わないことが特徴なので塗装剥がれは対応できませんが、「塗装傷はそのままで良い」というご意向でしたら凹みはきちんとリペアできます。

ツールアクセスが良好であったこともあり、30分程で施工完了。プレスラインが復活しました (‘◇’)ゞ

新車の場合はもちろんですが、今回のお車のように長く大切に乗られているお車においても、これまでオリジナル塗装をキープしてきているのであれば、できれば再塗装は避けたいところですよね。

そんな時にお役に立てる技術がデントリペアです。

ドアパンチ被害のような軽微な凹み、小さいけれど気になっている凹み、実際に拝見してリペアできるかどうか確認致します(車が動いてぶつかった凹みは施工できません)。

「この凹み、どうしよう・・・」とお悩みでしたら、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

知ってて良かった、デントリペア♪

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