BLOG 施工報告など

パーシャル&コンビネーション

本日のウィンドウリペアご依頼は、アルファロメオ 156 のオーナー様。

アルファ156、学生の頃にこの有機的デザインに衝撃を受けて憧れたなぁ… (´▽`)

フロントガラス中央付近に飛石被害とのご相談です。

ん??

ちょっと普通のヒビではないぞ (・_・;)

拡大して詳しく観察します。

ルーペで拡大しています

下がパーシャル・ブレイクという面割れとスター・ブレイクという放射状ヒビが複合した「コンビネーション・ブレイク」、上は「パーシャルブレイク」。

下のコンビネーション・ブレイクは比較的多いケースですが、上のパーシャル・ブレイクは衝撃点が小さく浅いうえヒビの入り方があまり見ない珍しい割れ方。

両方のヒビがガラス内部で僅かに繋がっているようにも見えますが、ギリギリ繋がっていないようにも見えます。

繋がっているか繋がっていないかによってリペア方法が異なるので、これは悩む・・・ (-_-;)

どちらであっても対応できる準備はしておいて、ひとまず繋がっているものとしてリペアスタート!

結果、細い通路で微妙に繋がっていましたが、樹脂が十分に浸透するほどではなかったので、途中から施工方法を変更して無事リペア完了となりました (‘◇’)ゞ

ルーペで拡大しています

なかなか樹脂が入っていかない難しいリペアでしたが、最終的にはしっかり埋まったのでご安心下さい (^-^)

強度が上がり見た目も改善、安心してお乗り頂けます。

飛び石ヒビは、放置しすると悪化することはあっても良くなることは決してありません。

当店のような゛リペア専門店”なら、一般的に難しいと言われる複雑なヒビも硬貨で隠れる程度のサイズであれば多くのケースで対応可能です。ヒビを発見したら、できるだけお早めにへご相談下さい。

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