BLOG 施工報告など
1.312022
助手席ドアに何かが当たって・・・

本日のデントリペアご依頼は、ホンダ Nワゴン のオーナー様。
信号待ちで止まっている時に、助手席ドアに何かがぶつかる音が…確認すると凹んでいたとのこと ( ;∀;)

右の写真、ちょっとピンボケになってしまいスミマセン (^^;)
助手席のドアハンドル下20cmくらいの場所に、塗装傷のある鋭く小さな凹み。
全体の大きさは1.8cm程と大きくないのですが、硬い物が当たったようで凹みの中心部は塗装が少し欠けています。
デントリペアは塗装を扱わないので傷や欠けはそのままになりますが、凹みはきちんと戻せるのでかなり目立たなくなることが多いです。
ツールアクセス良好でしたのですぐに取りかかります (‘◇’)ゞ


この通り凹みは完全に消え去り、「ポチッ」と塗装傷だけになりました。
こうしたドアの小さな凹みは、デントリペアの得意分野。今回のリペアにかかった時間はわずか30分ほどです。まさにデントリペアの真骨頂!と言った感じ (^^)
小さな凹みでお悩みのオーナー様にお話を伺うと、圧倒的に多いのが
「これを直すのに板金塗装するほどでも・・・それならこのまま我慢して乗っていようかな」
というお話。
デントリペアをご存知なら、そのお悩みもスッキリ解消できる可能性があります。デントリペア可能かどうか、実物を拝見してお伝えいたしますので、まずはお気軽にご相談下さい (‘◇’)ゞ
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