BLOG 施工報告など
8.212022
クォーターパネルのエクボ状凹み

本日のデントリペアご依頼は、スズキ ジムニー のオーナー様。
左のクォーターパネル(リアタイヤの上のパネル)に凹みがあるとのご相談です。

深い凹みではないものの、他の部分が綺麗なだけに目に付いてしまいます。
裏から押すか、表面から引き出すか。
裏から押せるならばその方が精度良く仕上がるので、まずはリアの内張りを外してツールアクセスできるかどうか確認します。
ここの内装を外すにはサイドシルのスカッフプレートやリアシートも外す必要がありますが、今回はDIYがお得意のオーナー様にもお手伝い頂きながら取り外し。
すると裏から押せる位置だったので、そのまま施工スタートです (‘◇’)ゞ


塗装傷の無い凹みだったので、スッキリ元通りになりました (^^)/
こうした凹み、たとえ小さくても、オーナー様としては気になって仕方がないものだともいます。
板金塗装など大掛かりな修理をしなくても、ツールアクセス可能であればデントリペアで復元できるので、お悩みでしたら一度ご相談下さい。
知ってて良かった、デントリペア♪
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