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助手席ドアに落下物

本日のデントリペアご依頼は、スバル レガシイアウトバック のオーナー様。

助手席ドアの窓枠付近に浅い凹みができているとのご相談です。

植木鉢?プランター?のようなものが落下して当たってしまったそうで、プレスラインと窓枠の間にゆるい凹みができています。

自然の光の中では分かりにくい凹みかもしれませんが、屋内でリペア用ライトを当てるとハッキリ見えますね。

これよりも少し上方(窓枠近く)になると裏に補強の鉄板があってリペアツールのアクセスが厳しくなりますが、今回は幸い補強と重なっていない位置だったので大丈夫。早速リペア開始です (‘◇’)ゞ

30分程の施工でこの通り。凹みが無くなり、映り込む光が歪まなくなりました (^^)/

こうした塗装傷の無い軽微な凹みで大掛かりな修理は避けたいところ。そんなお悩みを解決できる技術が「デントリペア」です。

デントリペアは再塗装を行わない唯一の修復方法なので、対応できる凹みであればオリジナル塗装を保ったまま復元できて、パテの硬化や塗料の乾燥を待つ必要が無いので比較的短時間で施工可能。

ドアパンチ被害や今回のように何かが当たって凹んでしまったような軽微な凹みでお悩みでしたら、実際に拝見してリペア可能かどうかお伝え致しますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

知ってて良かった、デントリペア♪

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